福島県観光物産交流協会では被災地を対象としたフットパス事業を展開しています。
フットパスとは
イギリスを発祥とする『森林や田園地帯、古い街並みなど地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩くこと【Foot】ができる小径(こみち)【Path】』のことです。
フットパスの魅力
乗り物では通りすぎてしまうような道の途中にある歴史、文化、自然、食など、地域の魅力を感じることができ、また地域の人とのコミュニケーションを取ることで、震災からの復興の姿も感じることができます。
田村市フットパススタンプラリーについて
田村市都路町において、令和5年11月16日(木)~12月15日(金)まで開催しています。
詳細は以下の福島県観光物産交流協会のページをご覧ください。
https://www.tif.ne.jp/jp/news.html?news=17869
お問い合わせ
福島県観光物産交流協会
メールアドレス:footpath2940@gmail.com