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文化財(都路)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年2月28日更新

大亀神社のアスナロ

神社創建寺の元和年間に植えられたものらしいが、垂直に近い成長ぶりはすばらしい。根本周囲4.7メートル、推定樹齢400年。神社の神木として境内にそびえます。

指定年月日:平成17年4月18日
所在地:田村市都路町古道字舘腰91(大亀神社)

大亀神社のアスナロの写真

古道小学校の笠松

樹齢200年。明治45年7月、校舎新築移転を記念して移植したものであるが、校舎改築の折伐採の声もあったが同窓生等によって残された。そのとき1メートルほど根本が埋められたが現在も昔と変わることなく息づいている。

指定年月日:平成17年4月18日
所在地:田村市都路町古道字北町24(古道小学校)

古道小学校の笠松の写真

西戸観音堂の杉

西戸観音の入口にそびえる杉で樹齢や詳細は不明である。
西戸観音は岩井沢に七観音八薬師あったと語り継がれるもののうちの一つで、田村百観音のひとつにも数えられている。本尊は聖観世音で記録によると雄丈五尺六寸徳逸作とある。御開帳は百年に一回とされてきたが、その後御開帳すれば目がつぶれると言われ扉が閉められたままである。(都路村史より)

指定年月日:平成17年4月18日
所在地:田村市都路町岩井沢字西戸地内 (西戸観音)

西戸観音堂の杉の写真

西戸の森

森の中に山神が祭られている。樹齢300年と推定されるエノキ2本、カヤ、モミがそれぞれ1本そびえている。自然に倒れたと思われる朽ち果てた古株が残っており、歴史の古さを思わせる。

指定年月日:平成17年4月18日
所在地:田村市都路町岩井沢字西戸地内(西戸の森)

西戸の森の写真

天日鷲神社の五葉松

天日鷲神社(祭神天日鷲神社)の由緒及びいつ勧請したかは不詳。寛永2年(1625)8月20日再建。慶安4年(1651)9月25日拝殿を新築したと記されている。地域の住民は神の霊験ありしため總鎮守として崇拝する。又、毎年大祭日には氏子により三匹獅子舞が奉納される。五葉松は手倉山などに多く自生するが、往時の信者により移植奉納され神木として保護され現在にいたっている。

指定年月日:平成17年4月18日
所在地:田村市都路町岩井沢字平内地167(日鷲神社)

天日鷲神社の五葉松の写真

陣場の松

陣場は戦国時代の岩井沢城の跡であり、古くから陣場の松の愛称で親しまれていた。
樹高25メートル、胸高周囲3メートル、推定樹齢200年。

指定年月日:平成17年4月18日
所在地:田村市都路町岩井沢字下田48-2(都路第二中学校跡)

陣場の松の写真

馬酔木沢の桜

樹高25メートル、樹齢200年といわれる桜。俗説によれば、往時より地区の人たちはこの桜を「種蒔桜」と呼び、開花を目安にその年の農作業を始めたという。この桜に収穫物を供える者もおり、信仰の対象でもあった。

指定年月日:平成17年4月18日
所在地:田村市都路町岩井沢字馬酔木沢地内

馬酔木沢の桜の写真

中作の種蒔き桜

植樹された年代目的は不明であるが、現地の周囲の道路跡は、江戸時代に参勤交代または相馬藩から三春藩領への街道筋にあたる。「陸奥国白川・二本松・三春領絵図」(弘化二年 福島県立図書館所有)によると、現地付近に一里塚も見受けられ、都路地域唯一の「一里桜」と聞き及んでいる人もいるが確認は出来ていない。

指定年月日:平成17年4月18日
所在地:田村市都路町岩井沢字中作地内

中作の種蒔き桜の写真

石橋遺跡

昭和54年道路拡幅工事のおり縄文早期(約7千年前)から縄文後期初等(約4千年前)までの土器や石器と共に竪穴式住居跡3棟が確認された。しかし、道路工事のため残念ながら記録によって保存されている。そのため、近くに竪穴式住居を復元作製している。

指定年月日:平成17年4月18日
所在地:田村市都路町古道字山口地内

石橋遺跡の写真

深鉢形土器

縄文時代中期のもので、大木式8aに比定される。昭和57年春に、鳥伏地内で苗箱用土取り作業中、偶然に発見されたもので昭和59年に復元された。

指定年月日:平成17年4月18日
所在地:田村市都路町古道字遠下前87(都路公民館)

深鉢形土器の写真

大亀神社の御輿

大亀神社に伝わるもので、作製年代や製作者は不明である。傷みが激しかったので保存のため文化財として指定された。現在は4年に一度御輿渡御を行っている。

指定日:平成17年4月18日
所在地:田村市都路町古道字舘腰91(大亀神社)

大亀神社の御輿の写真

円寿寺の木造阿弥陀如来立像

今は廃寺となっているが山崎地内にお寺があった。天明の飢饉後、信者が少なくなったからとか火災にあったからという説があるが御堂が荒れ果ててしまったため、現在、本尊仏の阿弥陀如来は円寿寺本堂に移され、脇仏として安置されている。運慶作と言い継がれてきているがその真偽は定かでない。

指定年月日:平成17年4月18日
所在地:田村市都路町古道字本町50(円寿寺)

円寿寺の木造阿弥陀如来立像の写真

長岩寺の木造薬師如来坐像

岩井沢中作の長岩寺に安置されている薬師如来は嵯峨天皇の時代(809年)いずれの出身、生い立ちも知れぬ大徳峯宇という老翁が、7ヶ年とも伝えられる長期の都路の里の干ばつを救わんとして背負い来たと伝わる仏像で約1200年前のものとされ、それを証する長岩寺の由来記と併せて指定される。

指定年月日:平成17年4月18日
所在地:田村市都路町岩井沢字中作106(長岩寺)

長岩寺の木造薬師如来坐像の写真

薬師如来由来記

長岩寺に伝わる薬師如来の由来を証するもので巻物には雨乞の経過など事細かく記載されている。薬師如来とともに長岩寺に保管されている。

指定年月日:平成17年4月18日
所在地:田村市都路町岩井沢字中作106(長岩寺)

薬師如来由来記の写真

岩井沢三匹獅子舞

毎年10月最終の日曜日に天日鷲神社の祭礼に奉納される三匹獅子で、少なくとも250年以上の伝統を有するものであると思われる。戦時中も中断することなく奉納されてきた。

指定年月日:平成17年4月18日
所在地:田村市岩井沢字平内地167(日鷲神社)

岩井沢三匹獅子舞の写真

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