納付書には、コンビニ収納用バーコードが印刷されています。バーコードが表示された納付書は、全国のコンビニで納めることができます。
各納付書にはコンビニでの使用期限が記載されています。期限が過ぎていたり、バーコード部分が読み取れなかったりする場合は、コンビニでは使えません。また、金額を訂正したものも使えませんので、ご注意ください。納付した領収証書はレシートと一緒に大切に保管してください。
コンビニで納付できるもの
■固定資産税
■軽自動車税
■国民健康保険税(普通徴収のみ:納付書により納税する方)
※市営住宅使用料、介護保険料、後期高齢者医療保険料も納付できます。
納付できるコンビニ
コンビニ納付のQ&A
Q1 コンビニではいつでも納められるのですか?
ご利用可能なコンビニの営業時間内であれば、土・日・祝日も含め24時間、いつでも納付ができます。
Q2 コンビニで納付するとき、手数料はかからないのですか?
手数料は市が負担しますので、納付書に記載してある金額をお支払いください。
Q3 金融機関で納付することもできますか?
金融機関での取り扱いは今までと変わりません。
利用しやすい方法で納付をお願いします。
Q4 バーコードが表示されていない納付書は、コンビニでは使えないのですか?
1枚あたりの金額が30万円を超える納付書は、コンビニでの取り扱いができないためバーコードが表示されません。また、バーコード面の汚損などによりコンビニで読み取りができない場合も取り扱いできません。いずれも場合も納付書裏面に記載の金融機関などで納付してください。
Q5 コンビニ納付も便利ですが、他にも便利な納付方法がありますか?
口座振替を利用すると、納期のたびコンビニや金融機関などに行く必要がなく、確実に納めることができますので大変便利です。
口座振替の申込書は、税務課・各行政局・市内金融機関に置いてあります。記入の上、申し込みしたい金融機関窓口に提出してください。