掲載日: 2026年1月16日更新
福島県内において、クマの目撃・被害が相次いでいるほか、今年は冬に入っても冬眠しないクマ「穴持たず」が多く、12月の目撃件数が過去最多となっています。
また、3月以降は早期に冬眠から目覚めるクマが増え、目撃件数が増加する恐れがあります。
穴持たずや早期に冬眠から目覚めるクマへの注意が必要なことから、県内全域にツキノワグマ出没注意報(冬期)が発令されています。
注意すべきポイントを確認し、クマに出遭わないよう対策をお願いいたします。
ツキノワグマ出没注意報(冬期):令和8年1月16日~令和8年4月15日
①誘因物に注意
クマはエサを求めて里地に下りてきます。
誘因物がないか住宅周辺を確認してください。
②建造物侵入に注意
冬になると里地でもだんだんとエサが少なくなります。
若く経験の少ないクマなどはこれから山に入って冬眠穴を見つけることが難しいため、空き家や倉庫などに侵入する可能性があります。
戸締まりや定期的な見回りが重要です。
付近にクマがいる危険性もあるので、周辺を観察し、音をたててから近づくようにしましょう。
③フィールドサインに注意
フィールドサインとは、クマが出没した後に残されている足跡や糞などの痕跡のことです。
雪が積もればフィールドサインが見つけやすいです。
また建物に頻繁に出入りしている場合は、周辺に痕跡がたくさん残されています。
痕跡や目撃情報は常に地域で共有しましょう。
| No | 日時 | 場所 | 対応 |
| 1 |
令和7年11月23日(日) 20時7分 |
片曽根山山頂付近 |
パトロール、現地確認を行った。 足跡等の痕跡は確認できず。 |
| 2 |
令和7年12月1日(月) 18時55分 |
船引町芦沢地内 県道門沢三春線付近 |
パトロール、現地確認を行った。 足跡等の痕跡は確認できず。 |
| 3 |
令和8年1月16日(金) 10時頃 |
都路町古道字蒲生河原地内 |
パトロール、現地確認を行った。 足跡等、痕跡は確認できず。 引き続き警戒を行う。 |
ツキノワグマ等、危険鳥獣目撃時の写真や動画をお持ちの場合は、可能な限りご提供くださいますようお願いいたします。
このページに関するお問い合わせ
農林課 林業係
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