特別定額給付金について
ご意見の内容
コロナによる現金給付が5月下旬とは対応が遅すぎる。
今、仕事がなく生活に困ってる人もいます。
他の市町村はもっと対応が早いのに、田村市はなぜ遅いのですか?
迅速な対応をお願いします。
回答
特別定額給付金につきましては、5月1日からオンライ申請を開始し、申請書を5月11日に発送する予定で進めていますので、ご理解ください。
担当課
保健福祉部 社会福祉課 電話0247-81-2273
市役所におけるコロナ対策等について
ご意見の内容
以前こちらに、冷えピタを頭に貼りながら仕事をしている職員がいて、市役所利用がとても不安であるという内容の投稿をさせていただいたのですが回答はまだでしょうか。
まもなく2ヶ月が経とうとしています。それとも見落としてるのでしょうか。見落としてるのであれば回答いただいてる場所を教えてください。
また、市役所職員のコロナ対策に対する意識の向上への取り組みと、市役所内における実際に実施しているコロナ対策について公表していただけたらと思います。
ご回答どうぞよろしくお願いします。
まもなく2ヶ月が経とうとしています。それとも見落としてるのでしょうか。見落としてるのであれば回答いただいてる場所を教えてください。
また、市役所職員のコロナ対策に対する意識の向上への取り組みと、市役所内における実際に実施しているコロナ対策について公表していただけたらと思います。
ご回答どうぞよろしくお願いします。
回答
3月16日に「市民の声」にお寄せいただきました件について、4月2日付けで、記載されていたアドレスへ回答しています。
また、市役所におけるコロナ対策について、下記のとおり回答します。
Q1.市役所職員のコロナ対策に対する意識の向上への取り組みについて
A1.職員一人一人が、職場内外での感染防止行動を図るよう、状況の変化に即応した情報提供や徹底した行動変容の呼び掛けを行うなど、今後も「うつらない、うつさない」ための取り組みを継続していきます。
Q2.市役所内における実際に実施しているコロナ対策について
A2.新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、庁舎出入り口に手指消毒剤の設置、窓口カウンターにビニールシートを設置、窓口周辺等の消毒、定期的な換気、職員の時差出勤や分散勤務(別室での勤務)などを実施しています。
また、市役所におけるコロナ対策について、下記のとおり回答します。
Q1.市役所職員のコロナ対策に対する意識の向上への取り組みについて
A1.職員一人一人が、職場内外での感染防止行動を図るよう、状況の変化に即応した情報提供や徹底した行動変容の呼び掛けを行うなど、今後も「うつらない、うつさない」ための取り組みを継続していきます。
Q2.市役所内における実際に実施しているコロナ対策について
A2.新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、庁舎出入り口に手指消毒剤の設置、窓口カウンターにビニールシートを設置、窓口周辺等の消毒、定期的な換気、職員の時差出勤や分散勤務(別室での勤務)などを実施しています。
担当課
総務部 総務課 電話0247-81-2111
総務部 経営戦略室 電話0247-81-2117
コロナウイルス対策と地域の行事等について
ご意見の内容
コロナウィルスとの戦いは、今後も続く見通しですが、感染症対策を徹底する前提で自粛要請の一部解除も徐々に行われてくると思います。
その中で、地域の行事(夏祭り・球技大会・敬老会等)や秋の例祭など、行政区が主催となる行事については、市として今年の開催は自粛または中止の要請をしてもらいたいです。
また、お盆の新盆回りも同様に中止を要請をしてもらいたいです。
不特定多数の人が集まり、飲食物の提供もあるため、特に感染症対策が徹底できるとは思えません。
また、例祭では、獅子を使いまわしで被ったり、地域の家の中まで練り歩いたりすることから、衛生的に好ましくないと思われます。
昔から、疫病を鎮めるためと伝えられている行事でも、現代医学では効果があるものではないはずです。
緊急事態宣言が解除されたとしても、市として地域の行事等の開催の指針を早いうちに示してもらいたいです。
既に行政区によっては夏祭りの検討を始めているところもあります。
もし、開催を認めるようであるならば、徹底した感染症対策とはどのようなものか、またそれを実行できるかどうかを主催者に指導し、徹底させる仕組みを構築しなければ、安心して行事に参加できないです。
開催した結果、感染者が出た場合の責任の所在はどのようになるのかも周知してもらえればと思います。
その中で、地域の行事(夏祭り・球技大会・敬老会等)や秋の例祭など、行政区が主催となる行事については、市として今年の開催は自粛または中止の要請をしてもらいたいです。
また、お盆の新盆回りも同様に中止を要請をしてもらいたいです。
不特定多数の人が集まり、飲食物の提供もあるため、特に感染症対策が徹底できるとは思えません。
また、例祭では、獅子を使いまわしで被ったり、地域の家の中まで練り歩いたりすることから、衛生的に好ましくないと思われます。
昔から、疫病を鎮めるためと伝えられている行事でも、現代医学では効果があるものではないはずです。
緊急事態宣言が解除されたとしても、市として地域の行事等の開催の指針を早いうちに示してもらいたいです。
既に行政区によっては夏祭りの検討を始めているところもあります。
もし、開催を認めるようであるならば、徹底した感染症対策とはどのようなものか、またそれを実行できるかどうかを主催者に指導し、徹底させる仕組みを構築しなければ、安心して行事に参加できないです。
開催した結果、感染者が出た場合の責任の所在はどのようになるのかも周知してもらえればと思います。
回答
市内行政区長へは、行政区内の会合等の延期・自粛、またはやむを得ず開催する場合には、感染防止対策を徹底すること(3密を避けるなど)を要請しているところです。
お盆の新盆回りについては、感染防止の観点からも弔問は極力控えるよう、市政だより6月号で周知していきます。
また、地域行事の開催については、感染拡大防止対策の徹底を図るため、開催の判断の目安となるチェックリストを作成し、6月1日回覧で全戸配布します。
感染者が出た場合の責任の所在については、一様に責任を追及することは難しいため、感染者がでないよう対策することが最も重要だと考え、市民へ感染拡大防止対策の徹底を呼びかけていきます。
お盆の新盆回りについては、感染防止の観点からも弔問は極力控えるよう、市政だより6月号で周知していきます。
また、地域行事の開催については、感染拡大防止対策の徹底を図るため、開催の判断の目安となるチェックリストを作成し、6月1日回覧で全戸配布します。
感染者が出た場合の責任の所在については、一様に責任を追及することは難しいため、感染者がでないよう対策することが最も重要だと考え、市民へ感染拡大防止対策の徹底を呼びかけていきます。
担当課
保健福祉部 保健課 電話0247-81-2271