新田村市民病院について
ご意見の内容
こんにちは、この度、新田村市民病院の件で、見合わせの事との事、私は郡山の病院に通っている者です、高齢者が多い田村市において、かなりの患者が郡山の病院に頼っている状態、だと思います。
郡山の病院もいつも、多くの患者で一日がかりで通院治療してる状態が多いと思います。
医者が不足また、看護婦が集まらない、どうでしょうか?バックに星総合病院という大きな組織があるのですから、その事は大丈夫と思います。是非、近くに大きな病院があれば、わざわざ、郡山まで行かなくて済みます、入院するにも、郡山の病院でもいつも満床状態です、是非新田村市民病院を早く作ってほしいです。
また、すでに、進んでいる状態で、取りやめる事は今まで投資してる工事代金また(契約保証金)、税金の無駄遣い、早く工事を進めて一日も早い市民の為の改革を希望します。
回答
市民の皆さまの求めるよりよい医療体制となるよう、作業を進めているところですので、ご理解をお願いいたします。
受付日
担当課
文化センターリハーサル室の使用方法と修復のお願い
ご意見の内容
リハーサル室は絨毯敷きですが、悪天候時にも土足で入る団体がある為、湿気りカビ臭が酷いです。
使用する市民の為、絨毯の張りかえを希望します。そして、その後の維持の為、土足禁止を希望します。
上記の為、使用時は扉を全開にするなどして換気はしておりますが、空調設備も併用いたします。
ところが、古い為か動きも悪く、稼働しない部分が数ヶ所あります。
新型コロナの感染予防の為、日頃以上に換気が必要である中、大変不安で使用しづらい状況にあります。
空調設備の早急の修復を希望いたします。
他行政のリハーサル室を使用させて頂くことが有りますが、それと比べると広さが大変狭く、狭すぎてリハーサルが出来ない事が多いです。
鏡面も少ないです。他では、前側全面またはL字に鏡面になっています。
広さを変えることは、何かの改修の折にお考えいただきたいですが、鏡面については、せめて前側全面に増やしていただければと思います。
回答
【絨毯の張替えについて】
絨毯は毎年1回専門業者に清掃を委託しており、利用者には清掃を義務付けています。
張替えの予定は現在のところありませんが、絨毯の痛み具合等、今後の状態を見ながら必要に応じて実施していきます。
【土足禁止について】
舞台に出る前に練習をしたり、多数の人が利用する部屋のため、土足禁止にする予定はありません。
【室内の換気について】
通気が悪い部屋だと認識していますので、室内外の換気については、使用しない時にドアを開けたり、換気扇を回したりしています。
なお、本年12月に空調設備及び冷暖房設備の改修工事を予定しています。
【部屋の拡張について】
構造上、部屋を広くすることはできないため、改修予定はありません。
【鏡面を増やすことについて】
ご意見も踏まえ、今後他の団体等からも要望があった際には、検討していきます。
いただいたご意見を参考に、より快適に利用いただけるよう施設管理を行ってまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
受付日
令和3年8月30日
担当課
トイレのウォシュレット化
ご意見の内容
道の駅や三春町はすでにウォシュレットになっているところがかなりありので是非、実現してください。
回答
今回いただいた内容や、利用される方々の声を踏まえ、快適に施設をご利用いただけるよう、順次検討していきます。
受付日
担当課
総務部 財政課 ☎0247-81-2118
関本小学校の上校庭について
ご意見の内容
関本小学校の上校庭には駐車場・水道・トイレが完備されております。
関本小学校の下校庭にある遊具類を上校庭に移設し、プラスして小さい子供たちが遊べるような遊具も追加し公園にしてはいかがでしょうか?
常葉町には小さい子供たちが遊べる大きな公園がありませんので、是非ご検討お願いします。
回答
廃校等の遊休施設の有効な利活用を図るため、ご提案いただいた用途も含め検討していきます。
受付日
担当課
市営住宅について
ご意見の内容
市営住宅のお風呂について。
今の田村市の市営住宅のお風呂は、あまりにも古く狭い。
築年数も古い建物ばかり。
これからの運用を活用していく為にも、なぜ復興支援があるうちに改装しなかったのか。
今の給湯器は、場所をとらずに屋外に設置でき、浴室の浴槽も広くできる。
今からでも、リフォームを検討し、これからの田村市に移住したり、生活していく住民の為に、少しずつでも、市営住宅を見直してほしい。
市営住宅の設備の整いだけでも、田村市への移住や生活環境のアピールにはなると思います。
回答
市営住宅は住宅に困窮する低所得者に対して、低廉な家賃で賃貸するため必要最低限の設備で建設されています。
ご意見のとおり、市営住宅は古い建物が多く、ほとんどの市営住宅には風呂桶・風呂釜は設置されていません。
市としても、市営住宅は昭和50年代以前に建設したものが多いため、建設時における浴室をはじめとする住宅設備等の整備基準は、現在の一般的な居住基準には満たない部分があるものと認識しています。
しかしながら、市営住宅の目的である住宅セーフティネットとしての戸数は十分確保されているため、浴室を含む大規模なリフォームの計画はなく、当面、小規模な維持管理をしていくとともに、公共施設の適正管理の観点から、耐用年数が経過している市営住宅は取り壊しを進めていく方針です。
現在、市営住宅の新築や建替の計画はありませんが、今後、新たに整備する場合には、一般的な居住水準に合わせて浴室を始めとする住宅設備等を整備していきます。
また、市営住宅の改修には国の復興支援事業が適用されないことから、帰還後の居住の安定を図るため復興支援事業により、平成28年に都路団地を整備しています。