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ガスやスプレー缶等の正しい捨て方

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年5月29日更新

ガス・スプレー缶の処分方法

ガス・スプレー缶等は、誤った処理の仕方をすると爆発等の事故が発生する恐れがあります。
以下の手順を守って、正しく処分してください。

(1)中身を最後まで使い切る
(2)火気のない、風通しのよい屋外でガス抜きをしてください。
(3)同じく火気のない、風通しの良い屋外で穴を開けてください。
(4)ガス・スプレー缶は危険ごみのみで袋に入れて「危険ごみ」の日に出してください

詳しくは下記ページをご覧ください。

(参考)

・卓上コンロ用カセットボンベ
・制汗スプレー
・殺虫剤
・ヘアスプレー
・消臭スプレー
・塗料、消炎鎮痛剤、解氷剤のスプレータイプ
・潤滑剤

ガス・スプレー缶による事故等の発生例

令和2年5月25日東部環境センターにおいて、粗大破砕機内部で爆発して破損する事故が発生しました。
原因は燃やせないごみの袋に入れて出されたガス・スプレー缶等によるものと思われます。
ガス・スプレー缶等は危険ごみとして分別し指定日に出してください。

東部事故写真2

・爆風で排気口カバー破損

残ったガス缶

・中身が残っていたため爆発したガス・スプレー缶

これらは、ガス・スプレー缶危険ごみ以外の日に出したこと、中身を使い切ることなく、穴を開けずに出したことのごみ出しルール違反が重なったことによるものと思われます。

こうした、ガス・スプレー缶のごみ出しルール違反は、収集運搬しているとき、処理しているときなど、あらゆる段階で爆発の危険性を誘発してしまいます。

爆発事故が発生してしまうと、ごみ施設作業員の身体に危険をおよぼすほか、ごみ収集車両、ごみ処理施設の破損により、ごみ処理ができない状況になってしまうと、市民の皆さんの生活にも多大な影響を及ぼします。

 

ご家庭のガス・スプレー缶をごみ集積所に出すまで

1.中身を最後まで使い切ってください。

必ず中身を最後まで使い切ってください。

中身が残っていると、缶を振った時に「シャカシャカ」「チャプチャプ」といった音がします。

2.火気のない、風通しのよい屋外でガス抜きを行ってください。

使い切った後は、付属のガス抜きキャップを使ってガス抜きを行ってください。

ガス抜きキャップが付いていない場合は、ボタンを押して完全にガスを抜いてください。

ガス抜きは、製品に記載されているガス抜き方法(ガス抜きキャップの使い方)をよく読んでから行ってください。

・ガス抜きは、必ず近くに火気のない、風通しの良い屋外で行ってください。

3.火気のない、風通しのよい屋外で穴を開けてください。

穴をあける際は、必ず、ガス抜きをし、振っても音がしない等、中身が入っていないことを確認した上で、近くに火気のない、風通しの良い屋外で行ってください。

中身の入った状態での穴開け、屋内での穴開けは大変危険ですので、絶対に行わないでください。

ホームセンターやいわゆる百円ショップなどで、以下のような専用の道具も販売されています。

缶切りタイプ:缶切りのような鋭利な刃で穴を開けます
押し込みタイプ:先が尖っていて、押し込んで穴を開けます。
ハサミタイプ:缶を挟んで穴を開けます 

4.ガス・スプレー缶は必ず危険ごみのみで一つの袋に入れて、「危険ごみ」の日に出してください。

・ごみ収集カレンダーを確認し、「危険ごみ」の日に出してください。

安全のために

ガス・スプレー缶は、必ず危険ごみのみで一つの袋にまとめ、「危険ごみ」の日に、袋を分けて出してください。

出す日は、決して間違えないようにお願いします。

誤って燃えないごみの日に出た場合に、ガス・スプレー缶自体が引火性のものであるため発火の危険がありますまた、燃えるごみの日に出されてしまえば、カイロなどの発熱性のものもあり、危険性が増加してしまいます。

ごみ出しルール違反は、ごみ集積所に出された時点から、近隣住民の方をはじめ、多くの人にとって危険な行為になります。

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