市では、まちづくりの最も基本的な指針となる総合計画を平成19年3月に策定しました。
計画期間は、平成19年度から平成33年度までの15年間とし、社会状況の変化等に柔軟に対応するため、前・後期の2期に分け、前期を平成19年度から平成26年度の8年間とし、後期を平成27年度から平成33年度の7年間としそれぞれに計画を定めます。
今回策定した計画は、平成27年度から平成33年度までの7年間の後期計画にあたる部分で、計画策定にあたっては、市内各界各層の16名からなる「田村市総合計画審議会」を設置し、庁内検討組織との協働による計画を策定しました。
1.市民アンケートの結果
各地区、年代ごとに無作為に抽出した市民2,000人を対象に市民アンケートを実施しました。
策定にあたっては、これらの意見を踏まえて、後期基本計画を策定します。
2.総合計画審議会
総合計画審議会委員
- 審議会委員
第1回審議会 平成26年3月26日
- 会議資料
第2回審議会 平成26年8月5日
- 会議資料
総合計画後期基本計画(素案)
第3回審議会 平成26年11月19日
- 会議資料
総合計画後期基本計画(素案)
3.総合計画後期基本計画(素案)パブリックコメント
平成26年12月1日から平成26年12月25日まで実施
パブリックコメントの結果、素案に対する意見はありませんでした。
第4回審議会 平成27年1月27日
- 会議資料
総合計画後期基本計画(諮問案)
4.総合計画(後期基本計画)
- 概要版
- 本編
(計画の基本的事項)
(たむら「人」「郷」「夢」プロジェクト)
(地域を活かす産業の振興)
(健康づくりと福祉の充実)
(未来を担うひとづくり)
(快適な生活環境の整備)
(市民参加の郷づくり・まちづくり)
(行財政改革の推進)
(郷土の復興)
(参考資料)