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Challenger 番外編 福島ファイヤーボンズ

掲載日: 2023年9月1日更新

田村市×福島ファイヤーボンズ「スポーツの楽しさを考える」

田村市と福島ファイヤーボンズ(以下、ボンズ)を運営する福島スポーツエンタテインメント㈱は、パートナーシップ連携協定を締結しており、これまで市総合体育館での公式試合や、バスケットボール教室などが行われるなど、市内の子どもたちを中心にバスケットボール(以下、バスケ)を通して交流を図り、スポーツの楽しさを伝え続けてくれました。

今回のChallengerでは特別企画として、私たちにも身近な県内出身の菅野翔太選手と山内翼選手、選手を経て現在はアシスタントコーチを務める栗原貴宏さんに、バスケに対する思いや楽しさ、心にいつも留めていることなどについてお話を伺いました。

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福島ファイヤーボンズの福島県内出身の選手、アシスタントコーチ(AC)   

(写真左から)栗原貴宏AC菅野翔太選手山内翼選手

菅野翔太(Shota Kanno)選手

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Profile

Q1.選手になろうと思ったきっかけはどんなことでしたか?

大学3年生の時に、当時のbjリーグのトライアウトにチャレンジしたのがきっかけです。今の自分はどれだけできるのか挑戦する気持ちで挑み、最終選考まで残ることができました。その後大学4年生の時に、インカレ(全日本学生大学選手権)に出場し、1回戦で負けてしまいました。そこで改めて火が付き、上手い選手を倒したいという思いが強まり、その頃にはっきりプロ選手を目指そうと決めました。

Q2.バスケを辞めたいと思ったことはありますか?そこから諦めずに続けてきた理由はなんですか?

辞めたいと思ったことは1回もないですね。プロ1年目の時はなかなか試合にも出れず、楽しいか楽しくないかでいうと楽しくなかったこともたくさんありましたが、その中で「自分に何が足りないのか」ということを考え、自分のプレーについて研究する時間もできたので、それが本当に良い経験だったなと思っています。

Q3.バスケを続ける原動力になったものはなんですか?

単純にバスケが好きだからだと思います。自分が他の職業に就いているイメージもつかないですし、正直毎日好きかどうかは分かりませんが(笑)、基本はバスケが好きだからずっと続けられているのだと思います。

Q4.バスケやスポーツの楽しさはどんなところにあると思いますか?

一番は「勝つこと」だと思います。厳しい練習をして、その結果が実った時にバスケをしていて良かったと思う瞬間があります。応援してくれる人達も“良いバスケ”をして、勝つ試合を見たいと思っていると思うので、見ている人にもプレーしている自分たちにとっても気持ちのよいバスケをして勝つことが楽しさの一つだと思います。

Q5.バスケをとおして成長したと感じることはなんですか?

感覚的にやっていたバスケを、頭を使って考えながら取り組むようになってから技術が向上したと思います。例えばディフェンスで相手に負けてしまった時には、「なぜ負けたのか」を突き詰めて考えた時に、絶対にできていない部分があるので、そこを自分でしっかり研究してクリアにして自分に足りないところを潰していくようにしています。また、精神面では、結婚して家族ができたことで、守るべきものが増え、責任感が増したように思います。よりバスケに集中する環境が整ったので、より一層成長を感じることができています。

Q6.小学生時代のミニバスの経験で今でも生きていると思うところはありますか?

「礼儀作法」もそうですし、「常に全力でやるということ」はミニバスの時に学んだことだと思います。今では考えられないぐらい厳しい練習で、指導者も怖くて、毎日泣きながら練習していたぐらいでしたが、その時があったからこそ、それ以上に厳しい練習や、怖い指導者にも動じなくなったので、ミニバスでの経験は大きかったと思います。

Q7.小中高校でそれぞれキャプテンを経験されていますが、その中で意識していたことはありますか?

小学生の時は厳しいなかでも楽しくやっていたので特に意識していたことはないですが、中学・高校になると急にみんな大人になるので、人間関係が難しいなと思っていました。チームをうまく引っ張ることができたかというと疑問が残りますが、自分のステップアップ・人生経験の一つとしてキャプテンを経験してみるのもいいと思います。

Q8.プロ選手になるまでにやってきて良かったと思うことはなんですか?

全部ですね。やってきたことに関してもっとこうしておけば良かったと思うことはありますが、やらなくて後悔したことはありません。それが全て積み重なっての今だと思っています。強いて言えば、「英語」ですね。今シーズンから就任したヘッドコーチ達が外国人でもあり、まさかこういう環境になると幼少期には予想していなかったので、それは少し後悔しています。

Q9.地元でバスケットボール選手として活躍していることをどのように捉えていますか?

福島の子どもたちは少し引っ込み思案なところがあると思います。僕もあまり前に出れるタイプではありません。でもその中で、僕のような存在を知ってもらって、福島県出身の選手でもプロで活躍できると少しでも希望を与えられることができたらいいなと思っています。

Q10.バスケットボール選手を目指したい、バスケに関わる仕事に就きたい子どもたちへ

「楽しむこと」が一番だと思います。楽しくないとなんでも続かない。人からやらされた習い事よりも自分がやりたくて始めた事の方が絶対に上達すると思いますし、バスケに限らず、自分で何か一つ楽しいと思うものを見つけたら、それを突き詰めてほしいと思います。好きなことを見つけられることは幸せなことです。

Q11.2023-24シーズンの目標を教えてください!

プレーオフをホームで開催し、B1に昇格することが目標です。2年連続プレーオフに進出はしていますが、アウェーの地で1回戦で負けてしまっているので、リーグ戦からしっかり結果を積み重ねてプレーオフで力を発揮できるようにしたいと思っています。また、シーズン最後に“良いチーム”になっていくことも目標の一つです。

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(写真提供:福島ファイヤーボンズ)

山内翼(Tsubasa Yamauchi)選手

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Profile

Q1.選手になろうと思ったきっかけはどんなことでしたか?

小学3年生の時にバスケを始めて、その頃から漠然とやっぱり目指すなら「プロになりたい」と思っていました。本格的に目指し始めたのは、大学在学中に日本代表クラスの選手たちとプレーするなかで少しずつ自信がついて、プロ一択でいこうと思うようになりました。もちろん不安もありましたが、手応えを感じることができたのが大きかったです。

Q2.バスケを続ける原動力になったものはなんですか?

幼少期から「バスケットボール選手になりたい」と言い続けていましたが、周囲からは無理だと言われることも多く、それがとても悔しかったのを覚えています。そういう人たちを見返したいという思いでずっとやってきたところもあります。負けず嫌いなんですよね。高校、大学と「反骨精神」をもち続けることができたことが原動力の一つだと感じています。

Q3.バスケを辞めたいと思ったことはありますか?そこから諦めずに続けてきた理由はなんですか?

辞めたいと思ったことは正直いくらでもあります(笑)。それでも続けることができたのは、両親への想いがあります。両親に無理を言って、大学に進学し、バスケを続けて、そこでも大きな結果を残すことができず、自分で自分のことを中途半端だと思ってすごく嫌でした。両親をはじめ、応援してくれる人たちにもっと活躍する姿をみせたいという思いが根底にあったので、頑張ってみよう、続けていこうと自分を鼓舞しながらやってきたように思います。

Q4.バスケやスポーツの楽しさはどんなところにあると思いますか?

ボンズは震災後に誕生したチームですが、震災当時中学生だった僕は、ボンズを応援に試合を見に行ったり、ボランティアで運営に携わったこともありました。その時に「スポーツの力ってすごい」と僕自身感じることがたくさんありました。そこから自分自身も福島県の皆さんに元気を届けたいと思いながらずっとやっています。また、バスケはチームスポーツで、少しの連携が崩れると全体に影響が出てしまいますし、誰かが頑張らなかったら負けてしまうスポーツ。だからこそ、みんなで同じ目標に向かってトレーニングや練習を積んでいくことが楽しさの一つだと思います。

Q5.チームスポーツで大切なこと、チームの一員として意識していることはありますか?

コミュニケーションはやっぱり大事だと思いますが、キャプテンだけに頼らず、全員が「リーダー」であるという気持ちでいることを意識しています。最年少でも、試合に出ている・出ていない関係なく、チームのために心を鬼にして、言葉でも行動でもプラスの方向に進むように取り組むことが大事だと思っています。

Q6.プロ選手になるまでにやってきて良かったと思うことはなんですか?

「基礎練習」ですね。幼少期からドリブルは家の中でも外でもやっていて、それは良かったと思っていますが、何事も目的をもってやらないと中途半端になって終わってしまうので、このドリブルにはどういう意図があって、どうやったらもっと上手くなれるかなど常に考えながら行動するともっと良かったと思っています。また、テレビやYouTubeなどでアメリカのNBAの試合を見ることもできるので、上手い選手のマネをしてみたり、一段階・二段階上の練習を取り入れてみるのも良いと思います。

Q7.バスケットボール選手を目指したい、バスケに関わる仕事に就きたい子どもたちへ

スポーツに限らずですが、小さな目標でも、その目標に向かってコツコツ諦めずに続けてほしいということを伝えたいです。目標や夢がないと何を頑張ればいいのかすごく悩むと思うんですが、自分自身も小学3年生からバスケットボール選手になりたいと思って、それになるためにはどうすればいいのか毎日考え、一日も無駄にしたくないと思いながら取り組むことができました。

Q8.2023-24シーズンの目標を教えてください!

チームとしては絶対にB1昇格するというのが目標です。個人としては、昨シーズンとても悔しい思いをしたので、僕のことを応援してくれる人、見に来てくれる人たちに、中心選手として活躍する姿を見てもらえるように頑張ります。

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(写真提供:福島ファイヤーボンズ)

栗原貴宏(Takahiro Kurihara)アシスタントコーチ

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Profile

Q1.選手になろうと思ったきっかけはどんなことでしたか?

大学2年生の時に、当時のチームマネージャーから、東芝(現在の川崎ブレイブサンダース)の関係者が自分に興味を持ってくれていると聞いたとき、初めてプロの世界を意識しました。その頃は、実業団やプロでバスケができると思っておらず、教員免許を取って、福島に帰り、教員をやりながらバスケを教えられたらなぁとぼんやり思っていました。その後、大学4年生の時に、本格的にチームと話しをするようになって、東芝に入団することを決めました。

Q2.幼少期、バスケを始めた頃にプロになるというイメージはありましたか?

小学生の頃、文集には漠然と将来の夢を「バスケットボール選手」と書いていましたが、なれるとは思っていなかったですね。プロの世界は、自分にとってぜんぜん違う世界の話だと思っていました。

Q3.選手引退後、アシスタントコーチとしてバスケに携わっていこうと思ったきっかけはなんですか?

2020年に山形ワイヴァンズで現役を引退しました。移籍してまだ間もない時でしたが、ケガの影響で開幕2週目で引退を発表することになりました。引退後のことは正直なにも考えていなかったのですが、妻からせっかくここまでバスケを頑張ってきたのだから、バスケに携わっていくべきだと背中を押してもらいました。それがきっかけとなって、引退した年は山形ワイヴァンズのアシスタントコーチとして受け入れていただき、翌シーズン(2021年)から福島ファイヤーボンズのアシスタントコーチに就任、本格的にコーチとしての歩みをスタートさせました。

Q4.バスケを続ける原動力になったものはなんですか?

常に「うまくなりたい」という気持ちがありました。うまくなりたいという気持ちにゴールはないと思っていて、その気持ちが原動力になっていたように思います。僕は福島県出身で、高校生まで県内でプレーしていますが、福島県は全国的にみてもバスケのレベルが高くありませんでした。その後、関東一部リーグの大学に進学し、全国から有名選手ばかりが集まっている環境に入り、その中で自分が生き残るためにどうすべきか考えてずっとやってきました。そこからプロになってもその気持ちは変わらなくて、自分はまだまだ下のレベル、どうやったら上で戦えるのか、日本代表に入れるのかなど、居場所が変わっても「うまくなりたい」という気持ちを忘れずにいたことが一番だと思います。

Q5.バスケに取り組む姿勢はどのように変化していきましたか?

バスケに対する取り組む姿勢は、昔から変わっていないと思います。とにかく「努力を積み重ねること」が一番大事だと思ってやってきたので、特に高校、大学、プロに至るまではブレずにできたことだと思っています。休みの日もみんなが休んでいる間に練習して、それは自分の自信になるだけですが、それが大事だと思って取り組んでいました。しかし、若い頃はそれでよかったのですが、ある程度の年になるとオンオフつけて、休む時に休まないと身体が壊れてしまうようになってきたので、考えるようになりました。その根本には、「自分に何が足りないのか考えて取り組む」ということに繋がっています。

Q6.バスケやスポーツの楽しさはどんなところにあると思いますか?

僕は高校生まではそれなりに背も高く、常に「エース」的な存在でした。自由にプレーできる立ち位置で、それでいて点も取れていましたが、大学に行ったら、僕は普通以下。でも、その中で何ができるか考えた時に、背が高いわりに、体力に自信がありました。そこでディフェンスを頑張って、誰よりも走って、点も決めていくうちに、出場時間や試合に出してもらえる機会が圧倒的に増えていきました。同時に、入学当初は自分に話しかけてもくれなかった先輩たちの態度が変わっていって。自分で考えて努力した結果、周りに認めてもらえることがとても嬉しく、楽しさを感じる瞬間だった思います。

Q7.プロ選手になるまでにやってきて良かったと思うことはなんですか?

バスケの技術面で言うと圧倒的に「基礎」だと思います。ドリブル、パス、シュート、基礎的なことはすごく大事で、上に行けば行くほど大事だと思います。基礎ができないとチームで何かやる時、練習でつまずいてしまいます。僕も中学生の時は、基礎がぜんぜんだめでした(笑)。小学生の時に、チームが全国ミニバスケットボール大会で優勝して、それで多分調子に乗って天狗になっていたのかもしれませんが、小学生の時に余裕で勝てた相手に中学生の時に勝てなくなったことがありました。話を聞いてみると、基礎的なドリブル練習をいろいろやっていると聞いて、その時にやっぱり基礎が大事だと改めて感じました。高校では幸いにも基礎を重要視する先生で、本当にいろんな基礎を叩き込んでもらったおかげで大学では苦労することがありませんでした。動き方はもちろんですが、考え方もバスケの基礎を抑えておくことはとても大事です。

Q8.アシスタントコーチになって、どんな選手がチームに必要だと感じるようになりましたか?

バスケが上手いことはもちろん大事ですが、それ以上に「人間性」はすごく大事だと思います。ほかの選手やコーチ、スタッフなど誰に対しても相手をリスペクトできて、謙虚な姿勢でいれること、人として一緒に仕事をしたいかどうかが重要だと思います。

Q9.プロの選手に共通している考え方などはありますか?

僕個人としての見解ですが、「物事をちゃんと考えている人」がプロの選手には多いと思います。練習を例に上げたとしても、開始10分前に練習会場に着いて、バッシュ履いて、軽くシューティングしてからすぐに練習に入る選手と、練習前に自分の身体を調整するためにトレーニングをして、いきなりシューティングから入るのではなく、ドリブルの練習から始めて、シュートも近くから確認していってから練習に入る選手を比較しても、物事をきちんと考えて練習に取り組んでいるかどうかで差はでてくると思います。

Q10.バスケットボール選手を目指したい、バスケに関わる仕事に就きたい子どもたちへ

学生のうちでも特別指定選手があったり、今は昔よりもプロになるチャンスがあると思います。そのためにちゃんと努力するのは当たり前ですが、その中で何をしなければならないか考えて努力してみてください。ただ適当にやったとしても多少は力になると思いますが、考えてやるのと何も考えないでやるのでは、積み重ねた時に差が出てくると思います。もし何をしていいか分からなかったら、先生やコーチにアドバイスを求めてみてもいいと思います。SNSやYouTubeなどで様々な情報も集められるし、自分で考えて取り組んだことは絶対プラスになると思うので諦めずに取り組んでほしいです。

Q11.2023-24シーズンの目標を教えてください!

普通だったら「B1昇格」と言うと思います。もちろんそうなのですが、僕はシーズンが終わった時に、「このチームで戦えてよかった」と思えるシーズンを過ごしたいですし、そういうチームづくりに携わっていきたいと思っています。そういうチームを作ることができれば、おのずと結果はついてくるし、仮に伴わなかったとしても、次シーズンに繋がる1年になると思っています。応援してくれている人にも今シーズンのボンズは良かったと思ってもらえるようなチームをヘッドコーチ達と共に作っていくことが目標です。

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(写真提供:福島ファイヤーボンズ)

バスケットボール教室2023

8月9日、市総合体育館で福島ファイヤーボンズの多田武史選手と栗原貴宏ACをお招きし、バスケットボール教室が開催され、小学生(3年生以上)23名が参加しました。

教室は、バスケの基本的な動きにレクリエーションを交えた内容で、頭と身体をフル回転させながら、改めてバスケの楽しさに触れる時間となりました。

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参加した子どもたちからの声

村越友昭さん(ふねひきバスケットボールクラブスポーツ少年団)

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福島を背負い、胸を張ってプレーする憧れの選手達にバスケを教えていただき楽しかったです。普段の練習ではやらない頭を使いながら身体を動かす練習がとても参考になりました。教わったことを持ち帰ってチームの練習にも生かしていきたいです。

佐久間菜花さん(ふねひきバスケットボールクラブスポーツ少年団)

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頭と身体をべつべつに動かすのは難しかったですが楽しく参加できました。特に2人ペアを組み、物事を瞬時に判断し、すぐ行動に移す練習が特に難しく感じましたが、普段の練習にも生かして、バスケの能力を向上できるように頑張っていきたいです。

教室の様子

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 B.LEAGUE 2023-24シーズンが開幕します!

いよいよ2023-24シーズンが開幕!レギュラーシーズン開幕前には、「プレシーズンゲーム」や東北6県のクラブがトーナメントで争う「東北カップ」も開催されます。会場で福島ファイヤーボンズを応援しよう!

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楢葉町PRESENTS. 福島ファイヤーボンズ vs 山形ワイヴァンズ プレシーズンゲーム

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【PDFチラシ】B.LEAGUE 2023-24 SEASON プレシーズンゲーム in 楢葉町

「東北カップ2023 in FUKUSHIMA-東北籠球頂上決戦-」

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【PDFチラシ】TOHOKU CUP in FUKUSHIMA 2023 郡山市・金田建設サポーティングマッチ

HOME GAME SCHEDULE B.LEAGUE 2023-24 SEASON

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【PDFチラシ】HOME GAME SCHEDULE B.LEAGUE 2023-24 SEASON

たむら市政だより2023年9月号掲載

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たむら市政だより(2023年9月号) 

たむら市政だより2023年9月号より。内容は当時のもの。)


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【Challenger】田村市出身、高校生アスリートインタビュー

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